|
沖スロとは沖縄県向けに発売されたスロット機、今は本土でも打てるが1号機時代などはその名の通り沖縄にしかなかった。 特徴は本土向けのスロットコインが直径25mmに対し沖スロでは一回り大きい30mmとなっている。 沖縄産のスロットというわけじゃなく沖縄向けに全国から製品販売されている。 なぜコインの大きさが違うのかは不明だが米国のスロットマシンを意識して大きくした、という説がよくきかれる。 ゲーム性の特徴は完全告知機が大半を占め、ボーナス確定したゲームでの告知が多いが、 1号機時代などは筐体には告知機能は付いていなかったが改造ロムを取り付け告知していたらしい。 現在は沖縄にも25パイもあり本土にも30パイがあり、どちらも楽しめるようになった。
運営が変わりましたので、旧コンテンツはございません。